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2017.09.27 Wednesday
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10/25(水)秋の高麗神社と聖天院の見学
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日高市にある「高麗神社」参拝のお誘いです。
「高麗神社」は先日天皇・皇后両陛下が訪れニュースになりましたが、出世開運の神社とも言われています。
当日は、高麗神社の宮司さんが特別に神社を案内して下さることになっており、貴重な経験になることと思います。
その後「聖天院」という高麗王若光の菩提寺まで足をのばそうかと思っています。
秋の一日、皆さまとご一緒できますことを楽しみにしております。
【期日】 10/25(水) 雨天決行
※悪天候で中止の場合は当日朝、電話かメールで連絡します。【集合】9:00 JR川越線川越駅改札
※9:12発の電車に乗りますので時間厳守でお願いします。*途中駅からの乗車も可 … 最後尾の車両に乗車
【行程】
JR高麗川駅から徒歩(約30分)→
高麗神社 (宮司さんの案内30分 および自由参拝)→
(徒歩5分)聖天院 →(徒歩)
高麗川駅近く「あさひ」で昼食←名物の高麗鍋御膳
*聖天院は急な階段を上りますので希望者のみ(拝観料300円)
行かない方は神社で休憩【持ち物】 飲み物
【費用】 2,000円(昼食代・宮司さんへの御礼)
★長距離歩きますので、歩きやすい靴や服装でお越しください。★高麗川駅からタクシー利用御希望の方はご相談ください。
【申し込み】
10/18(水)までにお名前、卒年卒学科、連絡先をお知らせください。
contact@twcu-saitama.com
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2017.09.17 Sunday
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変更あり*2017埼玉探訪「国宝・妻沼聖天山と葛和田の渡しを巡る」
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東京女子大学同窓会埼玉支部・熊谷地区ミニ支部会 共催
熊谷市妻沼は、群馬との県境を流れる利根川に沿って広がっています。
江戸の昔から続いている「葛和田の渡し」を船で往復し、
日本三大聖天のひとつ、埼玉の小日光とも言われている
国宝妻沼聖天山の絢爛豪華な彫刻を、現地ガイドの説明により見学しましょう。
参加費:4,300円
10:00 熊谷駅南口(改札出て左) 出発
(チラシは10:00集合となっていますがご協力お願いします)
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荻野吟子記念館
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葛和田の渡し
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12:30 イタリアンレストラン「オリーブ」
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14:00 妻沼聖天山
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15:15
道の駅めぬま(9月になって10/11の休館が決定)片倉シルク館 (この変更により時間が早まる予定あり)
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16:00 熊谷駅南口解散
※時刻は当日の状況により前後します
・熊谷駅改札内トイレの混雑時は、他のトイレをご案内しますので改札外にてSSマークを持った担当者にお声がけください
・荒天の場合は渡し舟乗船を「片倉記念シルク館」の見学に変更します
・聖天山名物の稲荷寿司の予約を受け付けます(+460円)
9月30日(土) 締め切りですが先着40名なのでお早めにお申し込みください。
お申込みとお問合せはこちら→ contact@twcu-saitama.com
◆下記をお知らせください。
お名前、卒年学科、電話番号
パスタ3種類のうちひとつ選択 (たらこ・トマト・ペペロンチーノ)
※オプション お土産用 稲荷寿司
予約を申し込まれた方は払込が4,760円になります
お申し込み後、郵便局から払込をお願いします。
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2017.09.10 Sunday
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12月観劇会「アテネのタイモン」
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彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾
アテネのタイモン Timon of Athens
原作:W.シェイクスピア
翻訳:松岡和子(65文英)
演出:吉田鋼太郎
出演:吉田鋼太郎 藤原竜也 横田栄司 柿澤勇人
会場:彩の国さいたま芸術劇場大ホール(JR埼京線与野本町駅 徒歩8分)
日時:2017年12月16日(土)13:30開演
12月21日(木)13:30開演
(お申込みの際、どちらかの日をご指定下さい)
代金:S席 9,500円 → 9,000円
一般発売開始は10月14日(土)ですが、埼玉支部で早期予約をいたします。
どうぞご家族や支部会員以外のお友達もお誘いになって、9月24日(日)までにお申込みください。
=あらすじ=
アテネの領主、タイモンは貴族たちを館に招いては気前よく宴を開いていた。
友人の借金の肩代わりをしたり、召使にまで大金を与えてやる大盤振る舞い。
客も彼に媚び、へつらいプレゼントを贈るのだが、それはすべて彼からの見返りを当て込んだもの。
しかし、タイモンにはその裏が読めない。
そんな豪勢な宴もある日、終わりを迎える。
贅沢三昧で資金が底をついたのだ。
そこでタイモンは友人たちに借金を申し込むが、みんな「金の切れ目が縁の切れ目」とばかり冷淡。
やがて人間不信に陥ったタイモンは・・・・
=みどころ=
昨年5月12日に惜しまれて亡くなった演出家・蜷川幸雄が、シェイクスピア全戯曲37作の完全上演を目指して1998年から手掛け、上演できなかった5作のうちの1作。
蜷川から病床で「鋼太郎がやってくれたら安心」と指名され、二代目芸術監督に就任した吉田鋼太郎の初演出です。“蜷川育ち”の藤原竜也と共に“師匠”の意志を継承する舞台をお楽しみください。
【お申込みとお問合せ】
下記のメールアドレスをクリックし必要事項を書いて送信してください。
担当者に引き継ぎ、折り返しご連絡いたします。
contact@twcu-saitama.com
*お名前(卒年と学科)
*ご住所
*お電話番号
*メールアドレス*希望日 12/16(土) 12/21(木)
*希望枚数
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